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2014年12月09日の記事 (1/1)

シルクで当たりを引く1つの方法

 
 
 
 
先週の土曜日、シルクは70勝目を上げました。
 
その中に愛馬ヨットマンの貢献はありませんでしたが、
自身が所属しているクラブの躍進は喜ばしいことであります。
 
この勢いにあやかってヨットマンも早期の勝ち上がりを期待したいところ。
 
 
 
そんな中、日曜日の新馬戦において人気薄の競走馬が2頭勝ちました。
ピンクブーケ号ノーブルリーズン号です。
(土曜日にはアダムスブリッジ号が新馬戦勝ち)
共にキャロットクラブ所属となっております。
今年の勝利数・獲得賞金ともに現在1位の超人気クラブですね。
2004年から急激に成績が向上したのは、
2000年頃のノーザンFとの提携が要因です。
その後の隆盛はご存知の通りで、
今年はついに頂点まで上り詰めようとしています。
 
 
一方、私の入会しているシルクHCもノーザンFとの提携で成績は向上しております。
昨年、今年とクラブ最高勝利数を更新していますし、獲得賞金も過去最高。
来年以降にも期待が持てる勢いのあるクラブの一つです。
 
しかし、この2つのクラブにはまだまだ差があるわけでして。
 
 
例えば、最初に触れた新馬戦や勝ち上がりに関してですが、
シルクHCの勝ち上がり頭数は、59頭中9頭で約15%
キャロットCの勝ち上がり頭数は、87頭中16頭で約18%(地方馬は除く)
となっております。
こうしてみると、差は3%程度しかなく意外と少ないなと感じます。
 
 
しかし、新馬戦での勝ち上がり率を見ると差が大きく出ます。
 
シルクHCの新馬戦勝ちは、9頭中4頭で45%
キャロットCの新馬戦勝ちは、16頭中12頭で75%
 
これはどえらい数字ですよ!
シルクHCの45%も決して悪くないどころか良い数字だと思います。
しかし、キャロットCの75%を見てしまうと・・・。
 
 
確かに今はまだ2歳でデビューをしていない所属馬も多数おります。
しかし、早い内に勝ち上がるメリットは多分にあるのも事実。
競走馬生活の中で走れる回数は限られており、
早めに勝ち上がっていれば今後の予定は立てやすく、
余裕を持って放牧などで成長を促す期間を確保できます。
 
所属馬の中にはもちろん、奥手のタイプの馬もいるでしょう。
しかし、現在勝ち上がっている馬のすべてが早熟のきらいがあるというわけでもありません。
ノーザンFの育成の力なのでしょうか、勝たせてしまうんですよねー。
つまり、早期に勝ち上がるための環境は両クラブとも最高と言っても過言ではないと思われます。
 
 
では、何が違うのか?
 
 
 
ずばり、馬の質です!ドヤァ・・・
 
 
 
 
 
・・・すいません。
 
これは当然のことですがシルクHCの馬質が悪いといっているわけではありません。
逆にキャロットCに迫ろうかという勢いがあるように感じているほどです。
しかし、平均的に見るとキャロットCの馬質の方が上のように感じます。
特に募集価格が低くお求め易い募集馬の質に差があるように感じます。
 
2012年度産駒シルクHCの勝ち上がりの募集価格を見ますと、
ペルセヴェランデ    6000万 
ブライトエンブレム   5000万 
ネオルミエール     4500万 
プレシャスルージュ   4000万 
ワンダフルラスター   3000万 
ランディングバース   2200万 
モルジアナ        2000万 
ブラックバゴ       1800万 
プルーヴダモール    1000万 牝
 
平均価格で、約3278万円
牡馬のみの平均では約3786万円となる。
 
この数字を見ると、高額の募集価格馬の活躍が目立つことが分かる。
特に牡馬でそれがより顕著に表れている。
まぁ、総じて牡馬の方が募集価格が高くなるのもあるが・・・。
 
つまり何が言いたいかというと、あと1,2年そこそこではキャロットCのように低価格募集馬ほどの質の向上は見込めないので、俗にいう当たりといわれる馬は高額の募集馬の中にいる可能性が高いということ。

そして、その傾向は今後何年も続くと思われるということです。

なぜならば、現在のシルクHCは少口クラブの受け皿という側面を持ち合わせており、実績制の導入で血統の良い高額馬を高い確率で資金力のある出資者に所有してもらおうというスタンスが見受けられるからです。
 
とりあえず、安くても実力がありそうな馬は本家→キャロット→シルクという順で流れてくるのは変わることはないでしょう。
キャロットCは近年の活躍等で会員数も非常に多く、
それに伴い影響力も大きくなり無視できる規模ではありません。
 
その点、シルクHCはまだまだ提携したばかりで色々融通が効く便利なクラブとなっています。
まぁ、それが原因で今年の1次募集が阿鼻叫喚となってしまったわけですが(笑)
だからと言って、来年度の1次募集方法に大幅な変更はないと思いますねー。
多少の譲歩はあると思いますが、ノーザンFとしても第2のキャロットCは作りたくないはずですしね。
 
 
話が逸れてしまいましたが、何が言いたいかというと、
シルクにおいて当たりを引きたければ、募集価格が高い馬を買うのが1番だということです(笑)
当たり前のことのように聞こえますが、このクラブではそれがより顕著に。
決して低価格の募集馬は走らないといっているわけではありません。
ただ、高額馬の方がより活躍する可能性が高い馬がいるよってことです。
(同じことを何度も書いていますが)
 
幸い、シルクHCは500口クラブ。
他のクラブよりは高額の募集でも1口当たりのの価格は低く、手を出しやすい。
その分、配当の面では低くなりますが(笑)
 
その手の出しやすさというメリットを生かして、
高額馬の少数精鋭で勝負するというのも1つの手段かもしれません。
 
私の今のところの計画としては、
募集価格3500万~5000万くらいの馬を1頭、
2000万前後の牝馬1頭の2頭体制。
厩舎と育成先にこだわりを持ちたいと思っております。
 
まぁ、大分気の早い話となりますが(笑)
 
 
 
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