2015年03月04日の記事 (1/1)

血統派?馬体派?動画派?


こんにちは!
出資馬検討は「他人の意見にタダ乗り豚野郎」こと、まつりです。

最近はなぜか分かりませんが人参さんのところの募集馬情報ばかり眺めています。
本当に不思議ですね(スットボケー

しかし、穴が開くほど画面を見てもどの馬が走るのか検討もつきません。
ついには目がゴロゴロし痒くなる始末・・・。
これがドライアイか!?(花粉症です

そんなときに自分は先人の知恵と言いますか、ネットの海で波と戯れます。
あの人が褒めてるな、じゃあ注目してみて見ようだとか。
あの人もこの人も、この仔のここを気にしてるな、自分も様子見かなとか。
なるほど、この馬体はこの馬の影響が出ているんだだとか。
自分にはない知識・情報を惜しげもなく披露してくれている先輩方がたくさんおります。
ありがたいですね~。

血統派の方の意見と、馬体派の方の意見と、動画派の方の意見とを自分の中で組み合わせてその仔に関する情報を構築します。



そして最終判断は自分の直感です



直感故にどんなにその情報が良かろうと危うかろうとポチるものはポチるし、ポチらないものはポチらんのです(笑)


例えば、クードラパンことルシルクの13
この仔で触れざるを得ないのは短い尻尾のこと。
不安要素は、徹頭徹尾この尻尾のことだった(尻尾だけに

競走馬は繊細すぎる生き物ですので、僅かな不安要素でもない方が良い。
そんな中、カタログにおいて尻尾が明らかに短い仔がいた。
ましてや、それが先天的なものではなかったことが判明する。
様子見や撤退を決めたという意見を表明、書き込んだ方が多かったように記憶している。

実際、12月末まで様子見は可能な仔であったが、自分は1次で申し込んだ。
直感だ。
この仔は走るに違いない!
尻尾のせいでバランスが悪そうに見えるが、心の目で補完すればかなり良い。
この血統にしては募集価格もお得感があった。

その後の経過を見ると今のところその時の判断は間違いなかったように思う。
短い尻尾を生かした素敵な馬名もいただけたし、育成も順調そのもの。
カタログ等の初期情報だけでの決定だからこその満足感が多少ながらある。
これからさらに活躍してくれれば私のドヤ顔が待っていることだろう(笑)

俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!をさせて下さい。



ちなみに直感以外で必ず判断基準に盛り込んでいるものがある。
もしかしたら直感よりも上位な基準かもしれない。

それは繋ぎである。
まぁ、分かりやすいからというのもありますが、あの二ノ宮先生も仔馬を見るときは脚から上は隠して観るとものの本で読んだからです。
それは上の部分は育成・調教等により鍛えることでどうこうできるが、
脚から下は生まれ持ったものであるから何ともし難いということでした。

(自分がこれは良いと思った繋ぎ ジュメイラジョアンの13)

繋ぎが立ち過ぎていれば日本の硬い芝には耐えきれず、寝すぎていればスピードをそいでしまう・・・。


(体は大きくなっても繋ぎは変わら・・・ず、だよね? 2月画像)

これらを理由にその馬を選別するのは人間のエゴでしかない。
分かってはいるが、「悲しいけどこれ、競馬なのよね」なのだ。
速く走れない馬は淘汰されてしまう運命に。

文字通り己の犠牲にして己の存在を証明し続けている。
その姿に私は心を熱く震わせ、胸を打たれるのです・・・。

あぁ、どうしようもない人間だ、自分は。。。



せめて、愛馬たちの健康と無事と活躍と、何よりも馬生の幸せを祈らせてもらいたい。



その中でお金を咥えて来てくれると私も幸せになれます(笑)





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