いつかは日本ダービー馬を持ちたい その3


一口馬主をしている上で、いくつか夢がある。

一つは、出資した牝馬の仔への出資。(牝系おっかけ)

一つは、出資した牡馬の仔への出資。(父系おっかけ)

一つは、出資馬による日本ダービーの制覇。

自分の中では、下に向かうほど難易度は跳ね上がっていくと考える。
しかし、夢を見るなら大きい方が面白い!
そして可能性は決して0ではないはずだ、
天文学的な数字かもしれないけれど(笑)

一生をかけても無理な夢かもしれないけれど、
そのための行動を起こさなければ0が1になることは絶対にない。

まずは1ミクロンでも前へ動かすための努力を始めよう。



その3 なによりも必要なのは運

競馬界には昔からこんな格言がある。


『皐月賞は速い馬が勝つ』

『菊花賞は強い馬が勝つ』


では、日本ダービーは何を持っている馬が勝てるのか?

それは『運』だ。

『日本ダービーは運が強い馬が勝つ』

約8000頭いるその世代の頂点。
牡馬に産まれれば関係者は皆ここを目指す道標。
近年では牝馬に産まれてもここを目標とするオーナーも増えてきた。


皆さんは、ロジユニヴァーズという馬が日本ダービーを制覇していることを覚えているだろうか?
泥んこになってもぎ取った最高の果実。
走破タイムは2分33秒7
決して早いとは言えない、というよりはっきり言って遅い。
それほどの重い、重すぎる馬場だったのである。
そして、それを呼び込んだのがロジユニヴァース強運だったのではないだろうか?


育成時から高い素質を示していたが、
ノーザンFに曲がった脚が嫌われて買い手がつかず売れ残った1頭の若駒がいた。
そしてその若駒を購入したのが、当時新米馬主の久米田オーナー
その若駒こそが第76回日本ダービー馬・ロジユニヴァースである。

・2008年、所有馬5頭で中央競馬馬主デビュー
・所有馬ロジユニヴァースで新馬戦を勝利。中央馬主デビュー戦で即勝利
・所有馬ロジユニヴァースで札幌2歳Sを勝利。重賞初参戦でG3を獲得
・所有馬ロジユニヴァースで弥生賞を勝利。G2レース初参戦で勝利
・所有馬ロジユニヴァースでダービーを制覇中央競馬デビューから329日 でダービーオーナーに

え?漫画か何かかな?
なんという強運、いやこれは運命なのだと思う。

もちろん日本ダービーを勝つのだから強くないはずがない。
しかし、強いからといって勝てるというレースでもないのが日本ダービーである。

まぁ、何が言いたいかというと馬は走ってみなくては分からない。
当たり前のことなのだが、自分はいつも忘れてしまう(笑)

現状において、ディープインパクト産駒の牡馬に出資することが一番の近道であることは間違いない。

しかし、ディープインパクト産駒が苦手とする馬場もあるし、
それが日本ダービー当日発生するかもしれない。
苦手とまでは言わないが、より得意とする仔を出す種牡馬や繁殖牝馬がいるかもしれない。

よく考えてみて欲しい。
日本ダービーを狙えるようなディープ産駒の募集馬が自分の出資出来得るクラブ(多数口、主にシルクHC)に回ってくるだろうか?

その可能性は限りなく0に近いと思うし、
そのディープ産駒でバクチを打つのは割に合わないと言わざるを得ない。
結果的に出資した分を取り戻してくれる可能性は大いに期待できるが。

運のありそうな馬、ディープ産駒以外の牡馬が基本線となる予定。

そこでその4 リスクある出資で活路を見出すにつながっていくわけである。




うーん、風水による出資馬選定でも始めてみるかな?




スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック