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シルク 2015 募集予定 ベネンシアドールの14 血統考察

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本日は、発表済み募集予定馬で唯一のハーツクライ産駒。
それもデニムアンドルビーの半妹となっております、
ベネンシアドールの14。

せっかく天皇賞・秋を観にいったのだからパドックでお姉さんを撮っておけばよかったですね(笑)

父がディープインパクトからハーツクライに代わってどうなるのか?
やはりそこが焦点になりそうです。


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・色線を引くだけの画像編集
・妄想甚だしい血統からみる将来像


さっと読み流す感じでお願いします(笑)

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因子馬は下線を引き、成立馬には枠で囲っております。
 
・・・ナスルーラ+プリンスキロ(⇒ナスキロ)
・・・ハイペリオン+サンインロー(ハイインロー)
・・・ラトロワンヌ(ナスキロラトロに)
・・・インブリードクロス6~7代目までを囲う




ベネンシアドールの14(父 ハーツクライ) 牝 2月10日生

Nureyev            5D x 3D
Northern Dancer        5S x 4D x 6D x 6D
Native Dancer           7S x 6D x 6D x 6D x 8D x 8D
Almahmoud               5S x 7S x 6D x 8D x 8D(牝馬クロス)





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恐るべきハイインローの数!

単純計算ですが、
父 ハーツクライで5つ
母 ベネンシアドールで7つ
合計で12つほどあります。

元々、
ベネンシアドールの母 フェアリードール
キングカメハメハの父母 Miesque
ハイインローを持つ馬として代表的な繁殖らしく複数持っております。
そして、甥であるトゥザグローリー(父 キングカメハメハ)は古馬になってからの成長力や先行脚質への転換での活躍などがいかにもハイインロー的だそうで。

そこに早熟と言うよりは成長力に期待が大きくなるハーツクライは、
それをより強調する形になるのではないでしょうか?

ハーツクライ自身もハイインローを5つ持っています。
京都新聞杯以後10戦して勝ちきれないレースが続き、
それまで後方からの競馬一辺倒では勝ち星をあげることができず。
しかし、4歳末で迎えた有馬記念では先行策で勝負してディープインパクトを完封、明けてのドバイシーマCでは逃げ切り勝ち。
ハーツクライもまたハイインロー的な馬であるように思えます。

そんな両親を持つベネンシアドールの14は、
成長力に期待でき、先行策での粘り強さが武器になりそう。
逆に言えば、やや晩成気味で切れる脚はあまり持っていないかもですねー。
クラブ馬なのでケガなど不測の事態がない限り、5歳末までは走らせるでしょう。
勝負は古馬になってからかもしれません。
しかし、生まれが2月10日と若干早めのため馬体の出来次第ではクラシックに間に合わせることができますかね?


母父キングカメハメハナスキロが複数ありますが、
一瞬の斬れと言うよりは、持続力のある末脚。
大飛びで府中に合う走りでした。
ハーツクライ産駒も今年の牡・牝優駿から府中への相性良いと推察。
母父トニービンの血ですかねー。
一時期は、東京開催の時はトニービン産駒ばかり買ってた記憶があります(笑)


牝系内でクロスしているヌレイエフは、
パワー&持続力のストライドで、スタミナとパワーに秀でた血。
持続力に富む末脚は東京向きで、キングカメハメハもこのヌレイエフの血の恩恵を受けたのかもしれない。
それがクロスされているため強調され、より顕著になるかも。


リファールも粘り強さを発揮する血であり、ハイインローの特徴と符合するか?
ただし、ディ-プインパクトダンシングブレーヴなどの圧倒的な爆発力は別物。
逆に、ハーツクライリファールの特徴が良く出ている産駒である。らしい(笑)


ミスプロ系のしなやかさは、SSのしなやかさと出会うとより顕著になり、
ごついパワー型というよりは、しなやかなスピード型。
ベネンシアドールの14の父ハーツクライSS産駒であるため、
ダート向きと言うよりは向きに出ていると思われます。




以上のことからできれば牡馬でダービーを目指して欲しかったですが、
牝馬だからこそシルクHCに回ってきたのだと思われます。
半姉にクラシックでの活躍馬がおり、
クラシック獲得の可能性ある馬に出資できるチャンスなんて滅多にありません。

来年度募集の目玉の1頭となるのは間違いないかと思われます。


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